ChatGPTの画像生成AIがアップデートされたのだが、かなりの性能で衝撃が走っている。
画像の認識力が向上している。さっそく試しに使ってみることにする。

この画像を使って、chatGPTに指示をしてみる。「このキャラクターをアニメ風に」
すると、以下の画像が作成された。

なかなかの精度である。しかし、若干の誤差があるのは致し方ないにしても、もう少し実際のものに寄せたい。そこで次の指示を出す。
#顔には猫ひげが左右2本ずついれて
#お腹の赤色は「S]の文字です。
#マントは赤色です
#足は白色です

・・・うーーん。なんだか猫よりになってしまった。指示の出し方に問題があったか。
とりあえず、猫ではないことを伝えてみるか・・・
「猫ではなくて徳島キャラクターの「すだちくん」がモチーフになってます」
すると・・・
なるほど!これは「すだちくん」をモチーフにしたキャラクターだったんですね!
すだちくんらしさを保ちつつ、アニメ風・ヒーロー風にアレンジしている感じがとても面白いです🍃😎
今のデザインからさらに寄せていくとしたら、たとえば:
-
顔や体の**質感をもう少し果実っぽく(すだちの表皮のように)**表現
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トレードマークの葉っぱの帽子を追加
-
ヒゲは猫っぽくではなく、すだちくんのデフォルメに合ったシンプルなラインで
なども調整できますが、今の「ヒーロー・すだちくん」スタイルもめちゃくちゃキマってますね!
このままグッズにしても良さそう。何か次にやってみたいことありますか?(ポーズ変えたい、背景変えたい、など)
いろいろとコメントが返ってきたが、とりあえず、最初の画像が一番近かったわけで。
「最初に作った画像が一番近いです。それに合わせてください」

今度は「すだち」に寄りすぎた(笑)
というわけで、
今回のアップデートされたChatGPTの画像生成機能を試してみた。これが、想像以上にすごかった。ちょっとしたお遊び程度の気持ちで触ってみたのだけれど、プロンプト(指示文)の書き方次第では、まるで頭の中をそのまま描いてくれるようなクオリティのものがポンッと出てくる。
もちろん、完璧とは言えない。ちょっとズレてたり、「そこじゃないんだよな~」ってポイントもある。ただ、それすらも楽しい。細かく修正を伝えていくと、だんだんこちらの意図をくみとっていく感じがあって、まるで絵のうまい友人に「こんなキャラ考えたんだけど」って話しているような感覚になる。
画像生成AIは、ただのツールではなく、アイデアを共有できる相棒のような存在になりつつあるのかもしれない。
これからどこまで進化するのか、とても楽しみである。
