酢語録BLOG 2.0

それでもやっぱり言いたい放題

blogを移転した理由について

以前は別のところで書いてきた。そこも老舗ではあるのだけど、時代の流れについて行けてない感じ。というのも、かつてはPCが全盛時代だったが、今はスマホスマホでなんでも読む時代なのだ。そうなったときに、旧態依然の形式のままではいろいろ不都合になってきた。時代の流れに合わせて形を自在に変える。それもまた必要なことだろう。

 

「時代に合わせるといいつつ、今更ブログなのか?」
SNSの時代だと、映え写真さえあれば、一言つぶやけば・・・なんて感じでもある。しかし、それだけではすべてを伝えきれない。やっぱり言葉で紡ぎたい。

 

言葉には力がある。短いフレーズや一枚の写真では伝えられない背景や思い、考えの深さを届けることができる。それがブログという形の魅力だ。SNSが主流となった今でも、ブログの役割は失われていないと感じている。むしろ、瞬間的な情報が氾濫する時代だからこそ、じっくりと考えや感情を言葉で紡ぐ場が必要ではないだろうか。

 

また、ブログには「記録」としての価値もある。一瞬で流れてしまうSNSの投稿と異なり、ブログは過去の記事を辿りやすい。自分自身の考えや感情の変遷を振り返り、時にはその時々の自分に出会うことができる場所だ。そういった意味で、ブログは単なる発信の場ではなく、自己との対話の場でもある。

 

もちろん、ブログを続けるには手間もかかる。写真を加工して「映え」を狙う必要もなければ、すぐに「いいね!」がつくわけでもない。しかし、そんな地道な記録こそが、自分にとっても、そして読んでくれる人にとっても、深い価値を持つのではないかと考えている。

 

これからは、この新しい場所で、日常の中での気づきや、大切な出来事を記録していきたい。時代に合わせて形を変えながらも、「酢語録BLOG」の旅は今日も続くのだ。